活動日誌

姫路市・神戸市の太陽光発電パネル崩落調査

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金田峰生参院兵庫選挙区候補、谷川まゆみ姫路市議と、7月の西日本豪雨で崩落した姫路市の太陽光発電パネル崩落現場へ。

少し離れたところから見ると上部を除いて崩落していることがわかります。まだ崩落したパネルの一部は残っています。すぐ下を交通量の多い国道29号線が通っています。猟のために山に入るという方のお話では、「これから(猟の)シーズン。上は猪や鹿が自由に行き来できる状況で危ないと思う。」「数年前(パネル設置前)は土砂が流れ落ち道路被害があったところ」とのこと。

姫路市の担当職員の方から、市として直接現地調査ができないため、事業者から工事計画が立てられ、年明けに工事が行われる予定である報告と、市が安全基準など政府へ緊急要請した内容を説明していただきました。

 

山本じゅんじ神戸市議と同じく西日本豪雨時に、山陽新幹線の新神戸ー西明石間のトンネル近くで起きた神戸市須磨区の崩落現場へ向かいました。ここではJR西日本が一時新幹線の運行を見合わせました。もし走行中の新幹線に接触すれば大事故は免れません。

近隣にお住まいの方からは、「パネルは撤去されているが、むき出しの斜面が崩れひびが入っている。(斜面や上部の住宅地に続く)コンクリートに亀裂が入り始めて危険な状況」と不安の声が寄せられました。

 

兵庫県では、県の担当職員の方から条例や県の対応についてお話を伺いました。条例の整備を進めているが限界があるとの見解。庄本えつこ、入江次郎、ねりき恵子、いそみ恵子県議に同席頂きました。

   

国による規制基準を作る動きが始まっています。

原因の究明、検証を経てFIT価格の認定取消しなどを含めた規制基準が必要です。(スタッフ)

 

→しんぶん赤旗記事「豪雨で太陽光パネル崩壊/武田・金田氏ら調査 兵庫県2市」