今日は、長野市川中島、篠ノ井地域へ。街頭からの訴えでは、秘密保護法の強行採決は許せない、と訴えていると70代くらいのご夫婦が、車から手を振って応援いただきました。不思議なもので、走っている車も1台が手を振ると、後続車が3,4台続けて手を振ってくれたり、今日も「ありがとうございます」と応じていたら、演説がとまってしまいました。
夜は、国民春闘共闘の宣伝行動に参加。1か月以上前から行動を計画されており、総選挙は想定外だったはずですが、みなさん消費税の増税をしても社会保障はよくなっていないじゃないか(医療現場の労組)、教え子を戦場に送らない(教職員組合)、総選挙で国民の意思を示そうという発言が次々。やはり、国民要求を実現するうえでも、総選挙で日本の政治を大本から変えられる衆議院選挙の重要さを実感しました。
明日は、国会が解散される予定です。いよいよ、気を引き締めてがんばります!