活動日誌

2000万筆署名目標達成へ!ラストスパートを!

長野、新潟両県の到達の合計は21万筆を超えたところ!

長野、新潟両県の到達の合計は21万筆を超えたところ!

 2000万筆署名は、憲法記念日の集約まで、残りわずか!全国で目標達成へ向けてラストスパート!

 先日は、日本共産党長野県委員会、新潟県委員会のみなさんと、国会へ署名提出行動に行ってきました。井上さとし参院議員、藤野やすふみ衆院議員に手渡しました。これをきっかけに目標達成へ、最後の追い込みです。

 

我らが井上さとし参院国対委員長と、藤野やすふみ衆院議員に手渡しました

我らが井上さとし参院国対委員長と、藤野やすふみ衆院議員に手渡しました

 振り返れば、全国各地で、戦争法案阻止のときから国民的な運動がありました。長野県では、人口約600人の売木村で20人のデモが行われ、シニアカーで参加する方、ベビーカーを押して参加した方もいたとお聞きしました。

 富山県の入善町では、一人の女性が毎週金曜日にスタンディングしている姿に励まされ、日本共産党の地元の同志も参加するなど、行動が広がっていったなどの活動がどこでもありました。新潟県や愛知県でも、毎日スタンディングしているという方にお会いしました。

 

長野県では、目標達成へ、返信ハガキで署名にご協力いただこうと、配布を始めています。

ハガキに寄せられた一言に注目です

ハガキに寄せられた一言に注目です

あるハガキの一言欄には、「野党共闘ありがとう~。」と大きく書かれ、「憲法破りの安倍さん早くやめて下さい。礼儀として比例は共産党に入れる。」と書かれていました。

今回の選挙戦は、「自民党・公明党・補完勢力」対「市民と野党の連合」を言われますが、本当にそのことを実感します。憲法違反の安倍さんを早く、市民と野党の力で倒さないといけません!

2000万筆署名、集めましょう!

そして、選挙でも、国民の意思を示しましょう!

今日は、衆議院北海道5区の補選公示日。野党共闘の勝利のためにがんばろう!