街頭から寄せられる激励の数々に、たいへん元気をもらう毎日です。
例えば、6月9日新潟県上越市。宣伝カーの上から訴えていると、交通量のある道路でし
たので、ドライバーのみなさんは私の声が聞こえても数秒のはずが、「日本共産党」の文字や「戦争法廃止」の横断幕を見てか、クラクションを鳴らしてくれたり、窓をあけて手を振ったり、助手席からひっそりと手を振ってくれたり。
演説の途中に、「ありがとうございます」とお礼をのべていると、演説ができないくらい。
浜松駅前では、歩行者ばかりですから演説の内容も聞こえていたと思います。
働く皆さんに、「派遣法改正で正社員が当たり前の社会を」や「最低賃金はいますぐ1000円!それから1500円を目指そう」と訴えると、目を合わせて力強く会釈してくださるサラリーマン。
「高すぎる学費は段階的に値下げして10年で半額に」「返さなくていい奨学金を月3万円を70万人から」と訴えると高校生も、ガッツポーズで「がんばってください!」、看板をみて「戦争法、廃止!」と声をかけてくれます。JCP magazineと、JCP TIMES、どちらも足を止めて読むみなさんの姿が見られました。
いま、どんどん日本共産党の元気な姿で、政策を訴えるとき!だと実感します。