活動日誌

党愛知県委員会と党愛知県議団を訪問

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 参院比例代表で当選した武田良介参院議員が、党愛知県委員会と党愛知県議団を訪問。当選の報告と新たな決意を述べ、意見を交わしました。
 県委員会で、武田新議員は「改選議席最後の121番目に当選を勝ち取らせていただきました。参院選では、安倍政権の立憲主義、平和主義の破壊を許さないと全国ひとつになってやってきました。全国のみなさんの思いを含めて、国会でがんばります」と語りました。
 愛知県庁内の党県議団控室で、武田議員は「野党統一候補が全国で11人当選したのは、大きな前進です。安倍政権がすすめる米軍新基地建設や原発再稼働などにも怒りが表明され、沖縄と福島では『アベ政治を許さない』との意思が示されました。東京選挙区では、若い議員がうまれました。市民と野党が力を合わせれば、必ず前進を勝ち取ることができます。全力でたたかったみなさんの声を国会に届けます」と、わしの恵子、下奥奈歩両県議に報告しました。(スタッフ)