活動日誌

安倍政権と正面対決

 「次は安倍政権を倒そう」との声が市民のみなさんから聞かれます。11の1人区で勝利を勝ち取ったことが、市民のみなさんを励まし、衆院選でも野党共闘を実現できれば、さらに大きく前進できるという確信が広がっています。自宅近所をまわっても、「いま戦前と似ているんだ」「沖縄、あれはひどいね」「選挙が終わったら社会保障削ると言いだした。おかしいよ」という声ばかりでした。
 JA長野八ケ岳と懇談しました。八ケ岳山麓で高原野菜の産地です。レタスや白菜、キャベツが主な農産物ですが、TPP(環太平洋連携協定)参加となると、約970万㌧出荷するというブロッコリーが「100%ダメになるという試算もある」との危機感を持たれていました。参院選も話題になり「日本の農業は若い人が就農しないのが問題だというが、現実を全然わかっていない」と指摘され、「TPP参加阻止のために力を合わせましょう」と話し合いました。
 長野県の小諸市長とも懇談しました。小諸市は子ども医療費無料化を高校卒業まで実現しています。市長は「国のペナルティーがなければ窓口で無料化したい」と率直な思いを話されました。「安倍政権の解釈だけで憲法を変えるやり方には危機感を覚えます。法治国家ではなくなってしまう」とも述べられ、安倍政権の暴走ストップで思いが広がります。
 9月臨時国会は、憲法や社会保障、TPPなど国政の重要課題で、安倍政権と正面から対決する舞台となることは間違いありません。国民のみなさんの願いを胸に、ともにたたかう決意です。