2016年11月2日 介護、医療、生活保護 長野民医連の方々が実態報告 地域 国会・北陸信越行動 要請・懇談テーマ くらし・福祉・教育 長野民医連の方が、国会の武田良介参院議員の事務所を訪れ、介護、医療、生活保護の実態について、現場からの具体的な報告をもって訴え。医療や介護にお金がかかりすぎて必要なサービスが受けられない事例や、介護度が1~2で90歳を越えるのに介護施設に入れない、高額すぎる薬価などの実態が報告されました。訪れた看護師さんからは「看護師がとにかく足りず、夜勤で体調崩し休む人が出て、穴埋めした人も体調が」と、医療現場の実態について語ってくれました。(スタッフ) 原発被害者の救済求める署名の請願提出集会であいさつ 安倍改憲内閣NO!賃金底上げデモを激励 活動日誌一覧へ戻る