活動日誌

誰もが安心して医療が受けられる社会を 患者、家族が集会

 難病やがんなどの長期慢性疾患の患者や家族の方々が、「誰もが安心して医療が受けられる社会を」と国会内で集会。国民皆保険制度の堅持と福祉施策の充実を訴えました。各党国会議員があいさつし、日本共産党からは堀内照文衆院議員と武田良介参院議員が参加し、堀内議員があいさつしました。(スタッフ)