活動日誌

駒ヶ根市つどい、伊那市青年のつどい、安倍政権への怒り実感

駒ヶ根市のつどいに、伊那市の青年のつどい。どこでも安倍政権への怒りがあります。

青年のつどいでは、「武田さんが長野で青年運動をしてきて、核兵器禁止条約の締結など実現してきたものもあると思いますが、いまに生きた活動は?」と質問いただき、給付制奨学金制度を長野県でつくらせ、不十分ながら国でもスタートさせたことは、学費値上げ反対の運動をしてきた経験からも力になったと振り返り、いまも地域や学園で活動されるみなさんに思いを馳せることができました。草の根で活動されているみなさんに、エールを送りたいし、引き続きともに頑張りたい。

党創立から95周年の今日、つどいでざっくばらんに話し、強く大きな日本共産党をつくりたいと思いを新たに!明日は三重県です。