活動日誌

長野県中野市で安倍政権を倒そうと訴え

地元・長野県中野市で解散・総選挙が迫るなか、市民と野党の共闘で安倍政権を倒すためにがんばります!と訴えました。

来年の中野市市議選の予定候補は、「元社会科の教員。情勢のなかで学んできた。憲法は国民に国の行為によって再び戦争の起こることのないようにすることを定めている。この憲法を守らないといけない」と訴えました。

道理のない、疑惑隠しの解散。しかも憲法を昨日の会見でも語らない。そんな卑怯なやり方は許されません。
希望の党ができましたが、改憲の議論は避けられないと前向きです。

市民連合のみなさんは、4野党への要望書をまとめ、これでたたかうという旗は明確になってきました。市民と野党の共闘で、安倍政権を倒す選挙にしましょう!
と、私も訴えました。
緊急の街頭からの訴えでしたが、近所の方が出てくださったり、車からの笑顔の手振りもありました。がんばります!