活動日誌

「比例は日本共産党」と、ながせ由希子比例候補と長野市で訴え

 比例は日本共産党。「大激戦です。あなたの1票で押し上げてください」と、最終盤の20日、ながせ由希子比例候補と武田良介参院議員が長野市で訴え。二人とも信州大学教育学部の出身で、子どもたちのために平和で、働く者がまっとうに暮らせる世の中にしようと政治の道に進んだ同友です。
 ながせ候補は、憲法、特に9条を変えることは許せないと自公・希望などの改憲勢力を指弾。横浜市に米軍機が墜落し市民が犠牲になった事故の黒煙を目撃した体験を語り、安倍政治こそ国難、米軍は米国に帰ってほしいとした。立党以来95年、反戦平和を貫いている日本共産党への投票を訴えました。
 武田参院議員は、政治をかえる力は市民と野党との共闘と強調。全国でも共闘が広がっていると紹介し、比例は日本共産党に投票していただき共闘の力で勝利しようと呼びかけました。(スタッフ)