活動日誌

保団連のみなさんと懇談

群馬県から保団連のみなさんが、保育士の処遇改善などの要請で部屋に来られました。保育士の方、栄養士の方、保護者のお父さんと、それぞれのお話。私も子どもを二人保育園に預けていますので、共感しながらお話を聞きました。

研修を受けたら給与加算される仕組みが見切り発車した状況で、保育の現場は大混乱!

ただ、子どもを預かっているのではない!政治が保育士に対して教育の専門化としての位置付けをしてください!

などなど、大切なお話ばかりでした。

コストや経済性ではなく、子どもたちのことを第一に考えて、政治の責任で処遇改善や園の設置基準の見直しをしていかなければなりません。
力を合わせてがんばりたいと思います!(^∇^)