森友文書改ざん事件を巡って、国会大紛糾!日々、日本の民主主義の危機に立ち上がったみなさんの行動がひろがっています。
今夜、国会議員会館前で行われた総がかり行動に参加、山下よしき副委員長がスピーチ!
「公文書が改ざんされては日本の民主主義が成り立たない」「佐川氏の国会証人喚問が必要」「野党が結束してたたかっていく」との訴えに、確信に満ちた「そうだ!」の声。
今日の国会は、野党との合意なく、与党が公聴会を開きました。野党は一致して「事態を招いた責任、これを正す責任は与党にある。回答を」と求めており、昨日聞くはずの回答は今日もないまま。国会審議の土台は、引き続き整わないままです。
問題は、国会に提出された公文書改ざんであり、国会の行政監視機能を安倍政権が壊しにかかっているという性質のものです。政策立案の基礎となるデータは捏造!
公文書は改ざん!
民主主義の破壊をあらゆる手を使って行う安倍政権!
憲法を変えさせるなど絶対に許さない!