活動日誌

飯田市議選―いちのせ・古川2候補の必勝を訴え

本日、飯田市議選が告示され、日本共産党は古川仁(現)、いちのせ芳明(新)が立候補。
参院補選と投票日は同日。市民と野党の共闘で、国政と市政が問われる選挙です。
 
いちのせ候補。
介護士、ケアマネージャーとして働いてきたいちのせ候補は「介護の卒業」との言葉で介護制度が変えられてしまっていると指摘。介護を受ける人も介護をする人も、命とくらしを守るために政治を変えたいと立候補の決意を語りました。
以前勤めていた介護施設で訴えとあつい激励、いちのせ候補の訴えも、あたたかく、力強いものに。一週間頑張り抜いて、必ず勝利を。
 
飯田市議選、古川仁候補と訴え。
古川仁候補は、市議会でも一人ひとりに行き届いた教育を訴えるとともに、新型コロナのもと医療機関への支援、PCR 検査の拡充、生活保護の扶養紹介の廃止などの質問で、まさ市民の暮らしを守る質問を連発。
なくてはならない古川仁候補の議席、日本共産党の2議席必ず実現しないといけない。
選挙事務所には、同日投票となる参院補選の羽田次郎候補から為書きが。どちらも勝利を。