長野市で「つどい」を3会場で開催。
「なぜ石炭火力発電をやめないのか」「福祉や障害者への政策は」「安保条約を廃棄して安全保障は大丈夫か」などの質問や、
「総選挙は悔しい思いをしたが、ある団地では日本共産党を応援してくれる方もたくさんいて可能性あると感じている」「レッドパージ、社公合意、荷台政党づくりなど党の躍進を阻む策動は歴史上たくさんあったが、新ステージでの困難を乗り越える決意だ」など、参院選をたたかう決意表明も。
最後、川中島•更北のつどいでは「イスカンダル」の合唱。青年運動をともにした仲間もいて、久しぶりの再会。