県労連など6団体の共同街宣。政党では、日本共産党の他、立憲民主党、社会民主党が参加して訴え。
私は、岸田政権がねらう国葬は憲法14条法の下の平等、憲法19条思想・良心の自由に反する憲法違反であると述べました。
旧統一協会との癒着の中心にいたのが安倍氏、その美化は許されませんから、「国葬やめて国会開け」と訴えたことに、もっとも大きな共感の拍手をいただきました。
杉尾参院議員、中川県議も訴えました。
学生時代に統一協会からの働きかけを受けた女性も発言し、「政治家との癒着を断つべき。逆に、広告塔になり選挙で応援してもらって当選するなんて許せない」と発言。
旧統一協会との癒着の真相を明らかにするためにも、表裏一体の組織としてつくられた国際勝共連合と正面からたたかってきた日本共産党を大きくしなければなりません