活動日誌

秘密保護法の強行採決から一年。やだネット集会参加、90歳のおばあちゃんとの出会いの一日。

今日は、秘密保護法が強行採決されてからちょうど1年。

長野市では、やだネットの集会があり、参加してきました。主催者あいさつで守谷商会会長の山根敏郎さん、「命がけでたたかう」との決意表明に、私も立候補しているからには、まさに命がけでたたかわないとならないと、一人で決意。続いて映画「望郷の鐘」の山田火砂子監督は、私は「神国日本、神風が吹く」と言われ、騙されたと話され、「騙されないように見極めるのは面倒くさいことだけど、私たちは、よく見極めないといけない」と話されていました。面倒くさい、という表現が、しっくりきました。確かに、国民的に大雑把な理解として「安倍政権はよくない」という思いはあっても、政治は自分と関係ないもの、遠いもの、触らない方がよいもの、という気分があるのでは、と思っていただけに、面倒だけれども、過去の戦争に学び、私たち主権者・国民は、いま何をすべきなのか考えないといけないと思いました。

さて、その実践である選挙戦。
はっきりいって、手応えを感じます!!今朝の日刊スポーツは、「志位には風が吹いているC」と大々的に紙面を使って報道しているようですが、風が吹いているかどうかは別にして、確かに「頑張って!」「期待しています!」など声をかけていただき、手ごたえは、私がやってきた選挙のなかで一番あります。

ある方に「もう投票所までいくのも大変だから、今回はいかないようにしようと思っていたけど、たけださんの演説聞いて、いくことにした、という方がいたよ」と話を聞かせていただき、本当に演説してきてよかったなと実感できました。

またある方に、おそらく演説をきいてくださったんだと思いますが、「戦争はダメ。いまは、本当に開戦前の日本みたいなの。私は90のおばあちゃんだけど、小さい子どもたちが育てない社会は絶対にダメ。自民党じゃ、(両手で×を作りながら)こうなっちゃう。もう共産党さん、どうにかがんばって」と、話される方がいました。「小さい子どもたちが育てない社会」という言葉に、私の3人の子どもたちも重ねて、ちょっと泣きました。私の「うちの子も、一人の政権も戦場に送らない」という訴えは、未経験のものですが、このおばあちゃんの経験が重なり、私の決意も本物になる思いです。

日本共産党の「平和外交への転換」=北東アジア平和協力構想について。理想論で現実的でない、という受け止めがあるようですが、日本共産党は野党外交を通じて、東南アジア諸国連合(ASEAN)の友好協力条約(TAC)のような、年間1000回にもなる国際的対話を通じて、戦争を行させない外交がすでに始まっており、それを北東アジアにも広げるという現実的な提案をしています。●韓国の朴大統領は2013年5月に、アメリカ議会での演説で、「北東アジアでの平和協力構想」を提起していますし、
●2013年6月には中国と韓国の首脳会談でかわされた「共同声明」に、「中国は、朴大統領が提起した北東アジア平和協力構想を称賛し、原則的に支持する」としています。
●さらに、10月のASEANプラス3首脳会談でも、北東アジア平和協力構想」について歓迎され、
●12月には、インドネシアのユドヨノ大統領が東京での講演で、武力行使の放棄と紛争の平和解決などを原則とする「インド・太平洋友好協力条約」の締結を呼びかけています。
安倍政権のように、軍事対応を考えていると、アジアの変化が見えないし、日本が憲法9条をもつ国でありながら、ますます孤立していくのではないでしょうか。いまこそ、アジアの流れ、平和外交への転換を。