新宿駅西口での、安保破棄実行委員会による「安保破棄街頭宣伝」に武田議員も参加し訴え。安倍政権が沖縄県民の気持ちを無視して辺野古新基地建設や高江の米軍ヘリパット建設を強行していること、また南スーダンへの自衛隊派兵そして駆け付け警護を行おうとしていることを取り上げ、「安倍政権による戦争する国作りは絶対許さない。自衛隊を殺し・殺される軍隊にし、自衛隊員から戦死者が出るようなことはけっしてあってはならない。日本は今の平和憲法の下で、70年間戦争とは無縁であり続けた。その歩みを止めてはならない。日本の平和を護り、憲法を護るために、市民の皆さんと力を合わせて闘う」と訴え、署名への協力を訴えました。(スタッフ)
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