活動日誌

公共事業チェックの会 中部横断道に批判

超党派の「公共事業チェックの会」の総会が、14日行われ、中部横断道、スーパー堤防について、国交省からヒアリング、地元団体の皆さんと質疑、意見交換などを行いました。中部横断道では、山梨や長野の地元から、国交省に対して「住民の声を聞いていない」と、批判の声が寄せられました。日本共産党からは、本村伸子、畑野君枝、清水忠史の各衆院議員、田村智子、武田良介の両参院議員が参加しました。(スタッフ)