活動日誌

新宿区で共謀罪強行採決を批判

武田良介参院議員は、新宿区で、大山とも子都議らとともに訴え。まちかど演説会には多くの人が。
武田議員は「今回の『中間報告』は強行採決の中でもとりわけひどいもの。共謀罪は違憲の法律。秘密保護法、戦争法とともに廃止に。都議選で自公に審判を」「自公がここまでしたのは、加家問題追及されたくないから。たった1日の予算委員会でかわそうとしたが、疑惑はさらに深まった。国民は真相究明求めている。高村副総裁「ゲスの勘ぐり」発言は許せない」と訴え。
大山都議は、豊洲問題で、30年来のガス工場操業による土壌汚染の深刻さを指摘「豊洲は無害化できない。業者の方も移転したくないと言っている。築地の再整備を」と訴え。
武田議員は、その後、あべ早苗、沢田あゆみ、佐藤佳一の各区議とともに街頭から訴え。