長野医療生協の社会保障委員会のみなさんが、社会保障予算の確保と、改ざん・隠蔽・捏造などが続く政治を改めてほしいと、事務所を訪問していただきました。
医療・介護の切り捨て、生保が削られるなかで、「高齢独居の方の相談が増えている」「同居家族がいても家族も支えられない事例が増えている」など、実態を知るみなさんからの訴えに、要望の切実さを実感します。
社会保障予算を増やすとともに、医療・介護の切り捨て、国の責任放棄を許さない!
自助と共助ばかりを強調してる国を改めないといけませんから!自治体が対応するもの、などと責任を押し付けるなんて許されませんから!
がんばります。