岐阜県は飛騨へ。前夜の高山市決起集会に続き、飛騨市でお一方、高山市でお一方へ入党働きかけ。
決意いただくには至りませんでしたが、「日本共産党は共感するところが多いが、消費税にかわる財源はあるのか？」「英語民間試験導入はおかしい。オリンピックに向けてと強調するが、ならば日本語や日本の文化を学ぶことこそ大切ではないか」など、話が深まりました。
私が帰路についた後も、上嶋きよ子高山市議、飛騨のこみやま恵美子候補を中心に、奮闘されていました。子ども食堂の取り組みなど、心暖まる話もよかった!
写真は、話に夢中でとらなかったので、ポスターです。
