全国災対連の全国交流集会@神戸
私は11/25のみ参加となりましたが、やはり被災者生活再建支援法はじめ、全国の被災者を中心とした運動が政治を動かしてきたんだと、今回の台風19号を中心にした被害がふるさと長野に発生しただけに実感しました。
もうひとつ感じたのは、災害対応は長期に渡るということ。住宅と生業の再建も自身もこれから数年かかりますが、それだけではない。
常総市の水害では河川整備が不十分だったことを受けて裁判闘争になっているし、神戸でも借上復興住宅からの追い出しが大問題に。
腹を括って取り組まないといけない。まだまだ、これから。
しんぶん赤旗→「住宅再建支援拡充を/災害対策全国集会が閉幕」
しんぶん赤旗→「災害支援改善へ交流/神戸 災対連など全国集会」
大平前衆院議員、住江代表世話人と