活動日誌

コロナで不安や相談はありませんか

緊急事態宣言が全国に及び、県をまたぐ移動も自粛を呼びかけられるなか、私も家族の待つ自宅に帰ることができません。さみしくて仕方がありません。

自粛や人との距離をとることが求められるいまだからこそ、お互いのことを思いやり、あたたかい連帯で結ばれた人間関係を築くことを心がけたいと思います。「保育所に迎えに行ったら自分の子どもだけ隔離されていた」など医療従事者の方の胸の潰れるような事態も聞こえてきます。一方で、医療従事者の方に拍手を送る姿も報じられるなど、あたたかい連帯の姿も印象的です。

新型コロナウィルス感染拡大という事態のもとで、電話で不安や相談はありませんかと一声かけていくことの大切さを感じます。国会でも取り上げた温泉旅館へ再び電話をし、現状と困り事をお聞きしたときのこと。「申請に必要な書類の準備ができない」と相談されていた雇用調整助成金は、何とか活用でき雇用を維持されているとのことでした。しかし、政府の支援を巡っては「給付金はありがたいが少なすぎる」「多額の債務が残っている上、新たな借り入れをしても、いつお客さんは戻ってくるのか、借金は返済できるのか不安」と切実です。引き続き、相談してくださいと声をかけると同時に、赤旗の購読を呼びかけると、快諾していただけました。

困り事は人によって様々でしょうから、全国のみなさんと、困り事を聞きながら日本共産党の姿を伝えていきたいと思います。

(赤旗 東海・北陸信越版 「国民の願い胸に」掲載)