活動日誌

子どもたちと地元ですごしたGW

 

今年のゴールデンウイークは、妻の実家である大阪市にはいかず、地元・長野で子どもたちと過ごしました。

子どもたちには、とくに選挙中、帰宅が遅くなったりしていっしょにいる時間が少なくなりがちなので、できるだけ希望を叶えるGWに。善光寺の御開帳、長野市城山動物園、須坂動物園、私の母親に会いに行ったり、バスに乗ったり…。連休の最後の夕食は、好きなものを作ろうと、たこ焼きをしました。 それぞれ個性も見えてきました。長男5歳は、お絵かきや工作も大好き。「ゆうくんちは、5人家族だよねー」とときどき言いますが、家族そろって手をつないでいる絵や、好きな動物、ショベルカー、トラックなど、いろいろな絵を描いてくれます。 次男3歳は、体を動かすことが好きな自由人。「〇〇やって」と要求をはっきり伝えてくるので、何を考えているのかわかりやすい。子どもらしいな!という感じで、将来がどうなるかたのしみ。 三男(11か月)は、まださっぱりわかりません。(^◇^)

次男が遊んでいた。ウルトラマンがショベルカーに乗ってトラックに土砂を積んでいるところ。

子どもたちは今日、目覚めの第一声は「保育園、行きたくない…」。そりゃそうだ!お母さんが、「帰ってきたら、あさがおの種まくか」「夕食は何が食べたい?シチューにしよう」など、楽しみを作ってくれ、私が子どもたちを保育園に送りました。 いろいろ言っていましたが、長男も、次男も、最後は「とっちゃ、バイバーイ!」と言ってくれました。本当は嫌だろうに、がんばって言ったんだなという気持ちが伝わり、胸が締め付けられるような感動をしてみたりして。三男は、きょとんとして保育士さんに抱っこされていました( ´艸`)今日は早く帰ろう。 これから参院選勝利、参議院議員になるために爆走しないといけないので、子どもたちには我慢をさせることもあると思いますが、活動でも子育てでも、自分の時間をつくることも、一生懸命向き合って頑張りたいと思います。