活動日誌

GM作物規制の徹底を図り、生物多様性の確保、損害への措置を/環境委員会で質問

地域

行動

テーマ

「名古屋・クアラルンプール補足議定書」も採択された遺伝子組み換え(GM)生物等を用いる際の規制措置を徹底するよう求めました。

 輸入したGMナタネの種子が輸送中に落ちて自生し、地元の菜花生産に影響を与えている三重県の事例を紹介。同補足議定書で追加された内容を国内法で担保するために法改正を行うことの重要性を指摘しました。

 

→詳細はこちら