2017年4月13日 GM作物規制の徹底を図り、生物多様性の確保、損害への措置を/環境委員会で質問 地域 国会行動 国会質問テーマ 環境 「名古屋・クアラルンプール補足議定書」も採択された遺伝子組み換え(GM)生物等を用いる際の規制措置を徹底するよう求めました。 輸入したGMナタネの種子が輸送中に落ちて自生し、地元の菜花生産に影響を与えている三重県の事例を紹介。同補足議定書で追加された内容を国内法で担保するために法改正を行うことの重要性を指摘しました。 →詳細はこちら 産業界の要望優先か 特例制度のさらなる緩和を批判/経済産業委員会・環境委員会連合審査 土壌汚染対策法で、四日市地コンビナート調査、三重県庁で聞き取り 活動日誌一覧へ戻る