活動日誌

都議選告示!西東京市、小平市で応援の訴え

東京都議選、いよいよ告示!今日は、西東京市、小平市で応援の訴えをしましたが、どちらの候補も若い!

西東京市の中村すぐる候補は30歳。実は長野県でともに活動した仲間、後輩です。いつも「仕事が終わらないで残業になってしまうのは、自分の能力が足りないからというような、若い人の中にある自己責任の思いを何とかしないと」と話していました。
若い人に心を寄せることができる政治家。いま最も必要とされる資質の一つだと思います!太鼓判!

小平市は鈴木大智候補、34歳!「だいちゃん!」と勤めていた介護施設の利用者さんからも声をかけられる、地域の介護を知る候補。利用者の方から「戦争だけはダメ」「あの時代に戻りたくない」と訴えられ、平和のためにがんばります!

都民ファーストの会がどれだけ議席を得るか、自民党が第一党を守れるかという報道もありましたが、
争点・論点の中身を見れば、
築地市場の移転問題で大型開発すすめるのか、それとも福祉や社会保障を大切にするか。
安倍首相が憲法変えると国の根幹に関わることを言っているときに、それを応援する都議会か、ストップをかける都議会か。
こうしたことこそ注目されるべきでしょう。

日本共産党は、堂々と政策論戦を挑み、都政も国政も変えるためにがんばります!