活動日誌

道路法等改定案はバスタで大規模開発と批判

バス、タクシー、トラックなどの複合的バスターミナル(バスタ)を国などの道路管理者が公共施設として整備し、運営を民間企業に委ねることなどを定めた道路法等改定案は、特定企業を優遇し、バスタを中心とした大規模開発事業を後押しするものだと批判しました。

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