本日、二次補正予算の質疑に山添拓参院議員とともに、予算委員会で質疑。
私は、Go to キャンペーン、観光支援、学生緊急給付金について。山添拓参院議員は、医療機関支援、文化芸術支援、予備費、電通問題、検察問題と縦横に。
私の質疑について。
私が取り上げたかったのは、宿泊業や学生たちの聞いてきた声です。学生緊急給付金では、私は萩生田大臣とのやり取りを通じて、自宅生かどうか、バイト減収50%以上か…の要件は、柔軟に対応できるものであることを確認しました。安倍首相も「大臣とのやりとりをテレビを通じて」と。学生のみなさん、あきらめないで!
宿泊業の方からは、「新たな借り入れの返済が始まるときが心配」との声を紹介。この声にどう応えるのか、全国の方に何らか力になれば。