活動日誌

天龍村・平岡ダムの慰霊碑—忘れてはならない戦争の記憶

天龍村といえば、忘れてはならないのは平岡ダム。1940年着工と言われる平岡ダムは、中国や朝鮮の方を強制連行し、造らせたダム。軍需産業のあった名古屋に電力を送るためにつくられたもの。
慰霊碑をみると、中国の方が62人亡くなったと記されているが、朝鮮の方も約2,000人強制連行されたという証言もあるそうだ。
飯場は粗末、十分な食べ物もなく、暴行も横行する現場だったとの証言から、多くの方が亡くなったと推察される。
原水爆禁止世界大会がはじまるなか、忘れてはならない戦争の記憶を刻む。