活動日誌

信濃川中下流域の治水対策・防災拠点を視察

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 千曲川決壊により甚大な被害を受けた長野市長沼のみなさん約20人とともに、新潟県へ。
午前中は、見附市の道の駅ぱてぃおにいがたへ。2004年7月13日水害で刈谷田川が決壊し、甚大な被害が発生した、その記録がまとめられた施設もある防災公園だ。田んぼダム、遊水地の整備状況等も照会されている。
 防災拠点で、ドクターヘリが着いたり、約100人が避難できるという。
これから、いよいよ防災ステーション、大河津分水へ。